バラとかわいい花たちのイングリッシュガーデン。日々のガーデニングライフをお届けします。素敵な香りを感じてほしいな・・・フォト満載のブログです。花たちやバーブや草木をブログにしました。コメント楽しみにしてます。

4.24.2016

フレンチラベンダー 

左 : ストエカス マドリードピーク

右 : ラベェアンナ グランドパープル

すばらしい色

ピンクのうさぎさんですね。

6月の梅雨には収穫を兼ねて刈り込みを。

ラ フランス La France


ギョー社 作出

四季咲

モダンローズバラの第1号 

大輪 8cm

強香 ダマスク香

半横張り

文句なしに美しい。

4.23.2016

多肉植物

シラー カンパニュラータ (English bluebell)

ゆり科

ピンクのシラーです。

植えっぱなしでOK!!

ビオラ 野ネズミジロー

こんもりと咲いて花期も長いようです。

育種家さんってスゴイですね。

毎年 楽しみです。

カランコエ カランディーバ

2月にもレッドをアップしてますが、こちらはピンクです。

憧れのWhich ford

この世に数多くのテラコッタあれど、まさにこれは 芸術品ですのう。



イギリスの伝統ある老舗メーカー バーゴン&ボール Burgon & Ball

ガーデニングしていて爪の汚れ気になりませんか?

イギリスでは 石鹸を爪で引っ掻くらしい。

そのままガーデニングへ!

すご~~い。

あと 爪に ”Shea butter" を塗るらしい。

なるほど!!

Good な情報 助かります。

お肌に合えば儲けものですね。

Burgon & Ball のサイト


サボテン


DEROMA (デローマ)

またまた憧れのDEROMA。

イタリアっぽいですね。

オリーブ柄。
こんなに大きなコンテナも。





ドナセラ (Dracaena deremensis cv,"Lemon lime")

カフェとかに飾ってある。

そうそう おしゃれなヤツ。

4.21.2016

イングリッシュラベンダー キューレット

2年目の株です。

お花が少しづつ咲き揃ってきましたねぇ。

花期が終わったら、2節下でカットしてドライフラワーとかにどうぞ。

庭仕事の途中でちょっと一休み アロマっています。

カルミア

ツツジ科

花つきがとってもよくて、育てやすいです。

花の形がとってもファニーでカワイイ。

引き算の美学

スッキリしている 余計なものはない そのことが実に植物を際立たせている・・・・・・・

「気が多い」私には無理な芸当かぁ。

4.20.2016

春のお茶会

ニューヨークやパリでは 抹茶カフェが流行っているとか。

やっぱり抹茶っておいしいですね。

結構なお手前でした。



4.19.2016

吉谷桂子先生の待望の新刊でました。

息を呑む美しさ。

吉谷桂子先生にしか出せないセンスの塊。

めくるたびに「ワーッ」と感嘆の声。

ジャクリーヌ デュプレ Jacqueline du Pre

イギリス 作出

純白で丸弁平咲き

中輪

中香

繰り返し咲き

樹形 : シュラブ

平咲きも良いねえ。

水仙団子

きれいに咲いてくれた水仙にお礼を言いながら、長く伸びた葉っぱを丸めていきます。

黄色になって枯れるまでそのままにして球根を太らせます。

また来年咲きますように。

ワスレナ草 Forget me not

ワスレナ草

小さく可憐な花が 「私を忘れないでと言っているよう」

ピンクもあります。

寄せ植え教室

ギャザリング技法をレクチャーしていただきました。

ニュージーランド産のミズゴケを利用して、

「根付きの花束」 をバランスを見ながらリースに入れていく。(鉢でもOK!)

野に花が咲いているように、出来るだけ自然に寄せ植えを作る事。

スゴイ! キレイ! 早い!

先生ありがとうございました。
 
リースの花材 :    ダイアンサスピンクキッス

           キャットテール バリエガータ

           ブラキカム ブラスコ

           フィカス・プミラ斑入り

           ラミウム ホワイトリーフ